くさび緊結式足場Aタイプで高層物件は可能?高さ31mの基準を解説
2026.03.17

くさび緊結式足場Aタイプで高層物件は可能?高さ31mの基準を解説

くさび足場Aタイプ高層物件可能?

31m基準足場選定考え方解説

くさび足場は、住宅低層建築中心使用いる足場工法です。
しかし現場では、

くさび足場高層物件施工できるか?」

といった疑問持つこと多いではないしょうか。

結論から言うと、

  • くさび足場一般31m程度まで使用前提した足場

  • ただし 条件次第では31m以上でも施工れるケースある

という実務近い考え方です。

記事では、

くさび足場考え方
31mという基準根拠
高層建築足場選定実務

について整理解説ます。


くさび足場

くさび足場は、
支柱設けくさび受け(コマ)部材差し込み、
くさび打ち込むこと組み立てる足場です。

ボルトナット使用ず、
ハンマー1組立・解体可能という特徴あります。

その施工から、

住宅
低層集合住宅
中層建築
改修工事

など、住宅足場工事中心普及ています。

現在では住宅足場主流っている足場工法一つです。


くさび足場目安

くさび足場について調べると、
**「31m」**という数値することあります。

この31mというは、

法律で「31mまでしか使用できない」定めいるわけではありません。

この数値主に、

一般社団法人 仮設工業技術指針
メーカー設計資料・施工要領

などにおいて、

標準使用目安

としているものです。


なぜ31m目安なる

31mというは、主によう条件考慮設定ています。

足場全体構造安定性
つなぎ設置間隔
荷重
支柱強度
作業荷重

くさび足場
施工部材扱いやす重視した構造あるため、

高層建築前提した枠組足場など比べる
方向構造設計制約あります。

そのため、

標準設計安全施工できる目安

として31mという数値使われています。


31m以上では施工できない

結論として、

31m以上でもくさび足場施工れるケース存在ます。

ただしその場合は、

鋼管併用した補強
構造計算による設計
つなぎ追加
現場条件補強部材使用

など、通常住宅足場異なる設計施工管理必要なります。

つまり、

施工自体可能でも、標準使用範囲超えるため
特別設計管理必要なる

という実務上の考え方です。


実務足場選定考え方

実際現場では、足場種類条件選定ます。

建物
現場スペース
施工条件
既存資材種類
資材調達

くさび足場施工から、

住宅から中層建築まで足場工事主流っている足場

です。

一方で、建物さや構造によって
枠組足場など足場工法ばれることあります。


ASNOVA市場取りっている足場

ASNOVA市場では、

くさび足場Aタイプ(キャッチャータイプ)

中心取りってます。

新品足場
中古足場
部材単位補充

など、既存資材合わせ調達対応ています。

足場資材導入補充については、気軽相談ください。


まとめ|足場工法セット考える

くさび足場では31mという一つ目安いる
この数値法律ではなく技術指針設計基準からいる
条件によって31m以上でも施工れるケースある
高層建築では枠組足場など足場工法採用れること多い

足場工事では、

建物さ・施工条件・資材状況

えて足場工法選定すること重要なります。

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