1. はじめに:5月特有の暑さと、現場を直撃する資材高騰の波
5月に入り、まだ春と思いきや夏を思わせるような厳しい暑さの日が増えてきました。
急な気温の変化のなか、現場で汗を流す足場職人の皆様、本当にお疲れ様です。
熱中症にはくれぐれも対策を取り、安全第一で作業を進めてください。
さて、体感温度の上昇もさることながら、現在の建設業界でそれ以上に「熱い(厳しい)」問題となっているのが、相次ぐ資材価格の高騰と物価高ではないでしょうか。
「現場の数は確保できているのに、新しく足場材を買い足そうとすると予算を大幅にオーバーしてしまう……」
「新規参入や事業拡大にあたって、初期費用をできるだけ抑えたい」
「少しだけ買い足したいけど、新品は高くて買えない」
このような悩みを抱えている経営者様や資材担当者様に向けて、今回は現場で広く普及している「くさび式足場Aタイプ」を【新品】で揃えた場合と【中古材】で揃えた場合で、実際にどのくらい金額が変わるのかを徹底比較します。
2. 一棟分のくさび式足場を購入した時、新品と中古材でどのくらい金額差があるのか?
現場の規模や構成によって総額は変動しますが、一般的な戸建て住宅「一棟分(約150㎡〜200㎡の足場架面積)」を想定し、必要な部材(支柱、手摺、踏板、ブラケット、ジャッキ等)を一式購入した場合の目安を比較してみましょう。
一式品(約150~200㎡)合計金額比較
ASNOVA市場で掲載している新品(KRH製)と中古(良品)で金額を比較します。
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新品で一式揃えた場合: おおよそ 80万円 〜 120万円 前後
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中古材で一式揃えた場合: おおよそ 50万円 〜 80万円 前後
一棟分を比較しただけでも、約30万円〜40万円の金額差(コスト削減)が生まれる計算になります。
これをパーセンテージで見ると、中古材を活用することで新品よりも約30%〜40%も購入費用を抑えることが可能です。
もしこれが3棟分、5棟分と規模が大きくなれば、浮いたコストは数百万円規模になり、会社の利益率やキャッシュフローに劇的な違いをもたらします。
●単価比較(税込み)
※上記の一式品金額の算出に使用している、主な足場材の単価一覧です。
全てASNOVA市場に掲載している金額です。
新品はメーカーによって価格が異なります。
| 品目 | 新品(KRH社) | 中古(良品) |
| 支柱3600 | 4,752円 | 3,333円 |
| 支柱1800 | 2,816円 | 1,980円 |
| 支柱900 | 1,628円 | 1,144円 |
| ブラケット400(芯々600サイズ) | 1,452円 | 1,023円 |
| 張出ブラケット400(芯々600サイズ) | 2,156円 | 1,518円 |
| 手摺1800 | 1,628円 | 1,144円 |
| 手摺1200 | 1,320円 | 924円 |
| 手摺900 | 1,100円 | 770円 |
| 手摺600 | 880円 | 616円 |
| ジャッキ | 1,452円 | 1,023円 |
| 鉄階段 | 11,660円 | 8,162円 |
| 筋交1800 | 2,508円 | 1,760円 |
3. 物価高騰の中で「ASNOVA市場」の中古材を選ぶ3つのメリット
「安さは魅力的だけど、中古材は強度の面や安全性が心配……」と思われる方も多いかもしれません。命を預かる足場だからこそ、品質に妥協できないのは当然です。
長引く物価高騰の今、コストと安全性を両立させるのが、足場材専門のECサイト「ASNOVA市場(アスノバイチバ)」での中古材調達です。
数ある中古市場のなかでも、ASNOVA市場でAタイプくさび足場を選ぶことには、3つのメリットがあります。
① 初期投資の抑制
一棟分で約30万〜40万円のコストが浮くため、限られた予算内でより多くの資材を確保できます。
浮いた資金を他の工具の買い替えや、これからの季節に欠かせない職人さんの熱中症対策・労務環境の改善へ投資するなど、経営の選択肢が大きく広がります。
② レンタル会社がベースだからこそ実現する「高い検収基準」
ASNOVA市場の最大の特徴は、足場レンタル大手のASNOVAが運営している点にあります。
大量のレンタル資材がの日々入出庫する当社の機材センターで、経験を積んだプロの目と、厳しい社内検収基準をクリアした資材のみを商品としてラインナップしています。
中古特有の「サビ、曲がり、酷い汚れ」といった、現場で使えない不良品が混ざるリスクを排除し、品質によってランク分けしているので、届いたその日から即戦力として現場に投入していただけます。
③ 高いリセールバリュー(資産価値の維持)
もともと需要が途切れない「Aタイプくさび足場」ですが、中古で安く購入している分、将来的に手放す際の値下がり幅(減価)が新品に比べて非常に小さく済みます。
使い込んだ後でも、適切なメンテナンスを行っていれば再び売却して現金化しやすいため、実質的なトータルコストをさらに抑えることが可能です。
4. まとめ:賢い資産形成とコスト削減は「ASNOVA市場」から
物価高騰により年々厳しくなる建設業界。
現場の安全確保と並行して「いかに無駄な経費を削り、利益を残すか」は非常に重要な経営課題です。
新品にこだわらず、信頼できる高品質な中古足場を上手く仕入れることで、安全性はそのままに大幅なコストダウンが実現します。
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「今持っているAタイプ足場に、中古で少しだけ部材を買い足したい」
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「一棟分の具体的な見積もりを、中古ベースで出してほしい」
そうお考えの方は、ぜひ一度ASNOVA市場の豊富な在庫ラインナップをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この物価高を賢く乗り切るための最適な資材調達を、全力でサポートいたします!